キャッシングの審査基準は各社で異なる


<<この人は返済してくれるだろうか?>>

消費者金融でお金を借りる際には審査があるのは仕方ないとして、どんな基準で審査をしているのかは気になるところです。特に最初にキャッシングの申込をする前の日は、いろいろと不安がよぎるものです。
しかし、実はこの不安は消費者金融側も同じなのです。消費者金融では毎日多くの人が申込をしています。しかし、その中には最初から返済する気のない人もいますし、返済する資力がない人もいます。そのような人を見分けなければいけないのです。
消費者金融では、申込をした人に対して独自の審査基準で、返済する気のない人や返済能力がない人を見分けています。同時に、申込をした人の資力を判定していくらまでならお金を貸しても大丈夫かを判断しています。
そのために消費者気金融の申込書には多くの記載事項があります。年収や勤務先だけではなく、住んでいる家や居住年数まで書かされます。固定電話の有無を書く欄に至っては、こんなことまで聞いてどうするんだろうと余計に不安になるものです。
しかし、これらの記載内容で申込者がどのような人かが大体わかってしまうのです。


<<信用情報機関ではすべてがわかる>>

キャッシングの審査で欠かせないのが信用情報機関のデータです。このデータを照会すると今までどのようなキャッシングやクレジットカードの利用や返済をしているかがすぐにわかります。
俗に言われる「ブラックリスト」に該当しないまでも、信用情報機関のデータには直近2年間の支払状況が表示されています。過去2年間に支払遅れがあったクレジットカードなどがあればわかってしまうのです。1つ程度ならとやかく言われることはありませんが、何度も支払遅れのサインが出ているようだと「この人は危ない」と判断されるわけです。
ちなみに3か月以上の支払遅延があると「金融事故」として登録されます。これが一般にブラックリストと言われるもので、これを登録されてしまうキャッシングの申込をしても審査はまず通りません。
このように信用情報機関では、自分の過去の履歴がすべてわかってしまうのです。そして、その内容はキャッシングの審査で大きな役割を占めています。


<<正直が一番>>

当たり前のことですが、申込書を書く際は正直に書くことが一番いい結果をもたらします。ウソは何の得にもならないのです。このことは覚えておいた方がいいでしょう。
また、ウソでないとしても「記入ミス」にも要注意です。年収を誤って1桁間違えてしまったという場合、あまりにもおかしいデータになるため確認の電話があるでしょう。住所や氏名の漢字などを間違えた際も同様です。特に年収を間違えてしまうと、審査の最終段階で収入証明書などを確認する際に疑いの目で見られることになります。
単なる間違いだと理解してくれたとしても、審査のやり直しになるため時間がかかります。最近の消費者金融は即日融資のサービスもありますが、このようなことで時間をロスすることで銀行への振込融資が翌日になってしまったらあまりにもったいない話ではないでしょうか。

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